- 新リース会計基準
- 固定資産奉行
A-1 13:30 ~ 14:30
新リース会計基準制度の概要とポイント
- 新リース会計基準制度の概要とポイント
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新リース会計基準施行までおよそ1年半。実際は前年度より対象契約の識別や、影響額の把握など準備が必要なため、実質あと半年がタイムリミットと言えます。
第一部では有限責任監査法人トーマツより、検討にあたり企業が立ち止まってしまうポイントを中心にわかりやすく解説します。 -
- 有限責任監査法人トーマツ
札幌事務所 公認会計士 野口 俊之 氏
- 有限責任監査法人トーマツ
- 新リース会計基準
- 固定資産奉行
A-2 14:40 ~ 15:10
新リースの実務の検討ポイントと乗り越えるコツ
- 新リースの実務の検討ポイントと乗り越えるコツ
- 制度を理解してもいざ実務に取り掛かると「影響額の試算」や「新リース対象契約の判定」など、ネックとなるポイントが出てきます。NBC税理士法人から、実務で役立つ「新リースの考え方と対応」について解説します。
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- NBC税理士法人
- 本部長 木下 貴之 氏 支社長 大井 悠介 氏
- 新リース会計基準
- 固定資産奉行
A-3 15:20 ~ 15:50
新リース会計基準対応機能”の全貌がわかる!『固定資産奉行V ERPクラウド』のご紹介
- 新リース会計基準対応機能”の全貌がわかる!『固定資産奉行V ERPクラウド』のご紹介
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固定資産奉行V ERPクラウドは25年4月より先駆けて新リース会計基準に対応しました。
適用前の準備から適用初年度の遡及計算、適用後の運用や決算における注記作成、そしてAIを活用したリース資産の判定機能まで、新リース会計基準の対応に向けて必要な機能をデモンストレーションを交えて、ご紹介いたします。 -
- 株式会社オービックビジネスコンサルタント ERP推進室 嶋村 悠佑